村を育む、人を育む、自然を育む

赤井川村の先人たちが育んできたコミュニティや自然を守り、次世代につなげていきたいとの思いから、「移住促進」、「賑わいづくり」、「雇用創出」、「空き家活用」、「観光資源の創出・保護」、「遊びの提案」といった地域課題の解決・地域づくり、ライフスタイルの創出に取り組みます。

01.

地方自治体支援

人口減少、過疎対策をはじめとして、行政が直面している課題解決のため、観光資源の創出や賑わいづくりをはじめとした地方創生の取組みを、地方自治体との官民連携・共同により進めます。

02.

活躍の場づくり

赤井川村内の未利用施設であった山村活性化支援センターを活用して、地域における活躍の場・機会を創出し、移住促進・雇用創出に取り組みます。

連携:赤井川村/ (株)ジェイアール東日本企画

03.

生活の場づくり

空き家の活用や未利用土地の整備・活用による企業誘致・住宅誘致等により、活躍の場づくりと一体的に「居・職・住」の提供に向けた体制構築を図ります。

連携:赤井川村/ (株)ジェイアール東日本企画

04.

遊びの提案

北海道が世界に誇る海・山・川、すべての自然フィールドを対象に、季節に適した、また参加者のレベルや体力等に合わせたガイドトリップを提供します。

連携:北海道バックカントリーガイズ/北海道山岳ガイド協会

05.

環境保全・事故防止

自然環境の保全を図るとともに、過酷な自然環境における事故等を防止するため、山岳ガイドのスキルを活用して、フィールドの調査や案内、リス管理等を行います。

連携:北海道バックカントリーガイズ/北海道山岳ガイド協会

「発想・具現化力」×「資源・スキル」「発想・具現化力」×「資源・スキル」
「課題・ニーズ・気付き」から「発想・具現化力」×「資源・スキル」をかけ合わせ、地域に眠っている価値を守るとともに、地域から必要とされる価値を生み出し、その価値を高めていく仕組み・サイクルをつくる「課題・ニーズ・気付き」から「発想・具現化力」×「資源・スキル」をかけ合わせ、地域に眠っている価値を守るとともに、地域から必要とされる価値を生み出し、その価値を高めていく仕組み・サイクルをつくる

CEO

二之宮 俊介
NINOMIYA Shunsuke

2006年、東京都庁入庁。スポーツ行政、防災、税政などの分野に従事。2017年、北海道庁入庁。地方交付税や地方債をはじめとした市町村行財政の支援に取り組む。2023年より、北海道バックカントリーガイズにおいて、自然フィールドにおけるガイディング、現地調査等に取り組むとともに、株式会社ジェイアール東日本企画非常勤嘱託職員として、北海道赤井川村における地方創生事業を推進。

COMPANY

会社名:株式会社アンドカムイ
代 表:二之宮 俊介
住 所:北海道余市郡赤井川村字常盤443番地1
設 立:2024年6月3日
取引銀行:北洋銀行
主な取引先:株式会社ジェイアール東日本企画、北海道赤井川村

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